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期間従業員の求人の注意点

期間が限定されているメーカーとの直接契約での雇用である期間従業員は、主に自動車製造や電子部品製造の業種で求人されている雇用形態のひとつです。

給料面や福利厚生などが正社員同様の扱いであったり、仕事も正社員と同じようなことをさせてもらえるということでメリットも多いですが、そこばかり注視していると失敗してしまうこともある注意が必要な求人でもあります。



と言うのも、期間従業員は基本的に雇用期間が契約によって決められています。

なので、正社員のように最後まで雇用してもらえるというわけではないので、その期間以降の収入に関しては不透明かつ不安定なものとなっています。


しかもその後の就職に関して斡旋してもらえるというわけでもないですし、必ず正社員として登用してもらえるというわけではないので、その点で不安定さが残っています。

その上扶養家族などがいる場合はさらに注意が必要となっており、あくまで期間従業員は正社員の仕事が見つかるまでの繋ぎと考えておくことが重要です。



その上で仕事をしながら次の正社員もしくは期間従業員の求人を探しておかないと、次の就職先が決まるまで契約を引き延ばしてもらうことは難しくなっているのです。



これらの点から言えるのは、収入が不安定になりやすいので扶養家族やローンの支払いがある場合は、出来る限り正社員としての採用が決まるまでの繋ぎとして、期間従業員の求人を利用することがお勧めであるということになります。